自分軸で好きな生き方を手に入れる

自分軸で生きる事が重要な理由と手に入れる3つの方法とは?

「自分軸で生きたいけど、自分には無理だと思っている」

「もっと自分を大事にしたいけど、どうすればいいのか分からない」

そう思った事はありませんか?

 

僕も10年以上、人の目を過剰に気にして生きていました。

そして「自分軸で生きたいけどちょっと難しいかな・・・」と諦めていました。

実は自分軸で生きていないと、人生苦戦したり後悔したりする可能性が高くなるんですよね。

なぜなら「こうしたい!」「こうなりたい」を起点とする内発的動機付けが薄いから結果に結びつきにくいからです。

 

でも自分軸は、いますぐ掴みにいくことをお勧めします。

なぜなら、”自分軸を持って生きている人は幸福度が高い”というデータが出ているからです。

 

今の時代、我慢して仕事しても年功序列は実質無いので年収が上がりにくいですし、人間関係もギクシャクしますし、ストレスでメンタルがやられやすくなります。

もちろん他人軸は大事ですが、そればかり優先している人が多いです(僕も意識しないとそうなります)

それなら「自分軸持って生きていたって良いじゃないか」と思います。

 

今回は、なぜ”自分軸で生きること”が重要なのか?どうすれば自分軸で生きられるのか?ということをお話ししていきますね。

 

結論、自分軸で生きる方法は以下の3つです。

1.自分に嘘を付かない

2.自分の変化を毎日チェックする

3.自分の美意識を知る

 

今回の記事は、僕と同じ医療職で「本当は本心で生きたいけど上手くいくかわからない」と思っている方に読んでほしい内容です。

 

なぜなら、僕も同じような事を考えていたから。

理学療法士という医療業界から異業種に行きたくて、IT会社の企画職へ転職出来ました。

 

今は、理学療法士の経験や過去に培った心理学やメンタルケアを駆使して身体・心のメンテナンスを提供し、画家としても活動を始めています。

 

「自分を押し殺してまで、今の仕事にしがみつく必要はないじゃん」って僕の生き様で伝えられたらなと思います。

 

■筆者プロフィール

理学療法士(登録番号:147059号)を6年。

リハビリや運動は、メンタルや心の変化が重要と実感。

心理学を学び、認知行動療法と一緒にリハビリを提供する。

回復期リハビリテーション、整形外科クリニック、訪問リハビリを経験。

理学療法士の傍ら、陣頭指揮者として店舗売上を半年で30%以上向上させる。

個人ブログは年間8万PVを達成。

医療福祉業界からIT企業の企画職へ転職成功。

独学で絵を学んで1年で絵が売れる。画家として活動を始める。

 

自分軸で生きる事が重要な理由

そもそも自分軸とは、”人生が自分中心で回っている状態の事”を指します。

 

例えば「私は英語を話せるようになりたいから海外留学をしている」です。

もっと身近なことだと「今日はチョコを食べると決めたから買って食べる!」と言ってアクションすることですね。

 

自分軸を持って生きることは以下2つのメリットがあると言われており、とても重要です。

  • 1.自己肯定感が自然に高まってストレスや不安から解放される
  • 2.他人との健全なコミュニケーションが出来る(人間関係の改善)

 

自分軸と対を成す他人軸ばかりを優先すると、世間体や他人の意見をメインに自分の生き方を決めてしまいます。

ハーバード大学の70年以上に渡る研究結果では、収入や地位よりも良質な人間関係が幸福度を高めるとされています。

 

世間体を気にしたり自分が我慢したりすることで、人間関係は悪くなりがちですからね。

 

僕は何度も後悔しています。例えば小学生の頃の出来事です。

本当は書道とか美術を習いたいのに、クラスの9割に流されて野球部に入部して性格が変わってしまいました。

 

他にも「年収が高くないと男として見られない」と聞いて、無理やり仕事をして人間関係がギクシャクしてしまったり。

このように、自分軸ゼロ:他人軸メインで生きると悲惨な事になります。

 

「でも、自分軸ってわがままな人とか自己中なんじゃないの?」

と思った方もいるかもしれません。僕もそう思っていました。

 

実は、自分軸とわがまま・自己中は、全く異なります。

 

わがままな人は、他人の事を考えない行動や言動で相手を困らせます。

自分の価値観を押し付けたり、自分の思い通りにならないとキレたりする人ですね。

そういう人がどんな結末を辿るのかは言うまでもありません。

 

反対に自分軸を持っている人は、その人らしさ・面白さというものをGIVE出来ている状態にあります。

 

他人を尊重しつつ自分の意見をしっかり伝えたり、適切に自分を表現できたりします。

なので、自分軸を持って生きるということは、自分にも相手にも絶大なメリットをもたらすんです。

 

魅力的な人・途中で投げ出さない人・ブレない心を持っている人は、自分軸を持っている人と言えます。

 

ただ、自分軸で生きることは難しいとされており、その理由は【自分自身を深く知る必要があるから】とのこと。

自分自身を深く知る方法って何?と思った方は、以下の記事をご覧ください。

 

本当の自分が分からなくても大丈夫!自分を深く知る方法

 

でも案外、自分自身を深く知る事は僕の経験上難しくないので、このブログでお話ししている訳です。

 

自分軸で生きている人の特徴

自分軸で生きるためには、上手くいっているケースを知るところから始まります。

この前提が無いと、いくら実践しても「なんか微妙・・・」な結果になりやすいので。

 

自分軸で生きている人の特徴は、以下の通りです。

  • 1.世間体や他人の目を気にしない・比較しない
  • 2.失敗を気にせずとにかく行動する
  • 3.どんな状況も楽しんでいる

 

自分軸で生きている人は自分に自信を持っているので、他人の意見に振り回されません。

そして、他人の意見をしっかり取り入れながら、自分の意志で動きます。

 

自発的に動いて成果を得られるので、結果的に大きな評価となります。

仮に失敗しても自分で責任を取る姿勢があり、更に飛躍することも。

 

ですから、自分軸で生きている人はそうでない人に比べて圧倒的に差をつけるのです。

 

僕は在宅リハビリを提供してきたので年代や業界問わず、色んな方と接しました。

やはり人生上手くいっている人・楽しそうに生きている人は、自分を大切にしています。

 

例えば、若くして会社を辞めてフラダンスの講師を始めたおじいさん。

初めは不安だったとのことですが「フラダンスを通して人と関わる事が大好きで、いつの間にか人脈が出来た」とおっしゃってました。

ゼロからのスタートからハワイに住んでみたり・長野に別荘を構えてみたりと、成功されています。

 

自分軸で生きる為の3つの方法

自分軸で生きているケースを知っても「自分は何から手を付けていいのか分からない」

「その人は運が良かっただけ」と感じるのは当たり前です。

だって、やった事がないのですから。

 

”まずは自分自身を深く知ること”が自分軸で生きるキーなのですが、実際に行動するのは難しいところ。

なので、これからお伝えする方法を試してみてください。この記事をここまで読んでくださったあなたは本気度が違うので上手くいきます。

 

その方法は、以下の3つです。

  • 1.自分に嘘を付かない
  • 2.自分の変化を毎日チェックする
  • 3.自分の美意識を知る

 

1.自分に嘘を付かない

自分に嘘を付かないという事は、いわば有言実行する事です。

「筋トレするぞ!」と決めても、毎日続かなかったことはありませんか?

過去の僕は「毎日1時間は勉強する」と宣言しても、数日しかもちませんでした。

 

他人に対する約束は守りやすいですが、自分に対しては甘くなりがちなのが人間です。

心理的に仕方のない事なので。

 

ですが、有限不実行を繰り返すと「また出来なかった」「次もどうせやらないんだろうな」と自分に対して不信感が芽生え始めます。

 

ではどうすれば良いのかと言いますと、小さなタスクを設定し「私は〇〇する」と宣言して必ずやり遂げることです。

何が得意で何が不得意なのか?自分の傾向を知る事も出来ます。すると、正しい人生の一手を選べるようになるんですね。

 

ポイントは、期限と行う内容を明確に決めておくこと。

 

例えば僕の場合、「3ヶ月間は毎朝6時に起きて30分勉強する」と宣言してやり遂げました。

 

1日たった30分の出来事ですが、自分の意思で動いた結果が残って自信に繋がります。

そして色んな事を宣言して繰り返してやり遂げた事で、いつの間にか自分軸で物事を決めるようになりました。

 

2.自分の変化を毎日チェックする

自分の変化は、たとえ小さくても毎日チェックしましょう。

身体の変化でも良いですし、心の変化でも良いです。

 

個人的には、体組成計や食事のアプリで記録することをお勧めします。

変化が見えやすくて楽しいのと、比較的アプリの力で簡単に記録出来るからです。

 

僕は以下のように、定期的に体重や体脂肪率・食事内容などを記録して管理しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段からトレーニングをされていておおよそ自分の事がわかって居る人は、カロミルを。

初心者で、食事内容や運動のアドバイスが欲しい人はあすけんがお勧めです。

 

自分の変化を記録する事で、自分を客観視出来るようになります。

客観視して、あなたにとっての自分軸とは何か?何が本心なのか?見定める練習になるんですよね。

 

何も記録していないと「毎日努力しているのに成果が出ない。自分の選択は間違ってたの?」と人生のイベント毎で不安になりがちです。

 

反対に細かく記録しておくと「なんだ、良くなっているじゃない」「こんなに続けられた自分凄い!」と気付きを得られます。

更に「自分にはこんな良いところがあるんだ」「悪いクセが見つかったから対策しておこう」と、自分自身を深く知る事も出来ます。

 

しかも心理学的に自分の変化を記録することは、ストレスや不安から解放されやすくなるとされています。

 

僕は理学療法士として、糖尿病の方に運動習慣を身に付けるミッションがありました。

ノートに小さな変化を毎日記録し、お互い褒め合ったり指摘し合ったりしました。

 

すると数ヶ月後、自分の意思で毎朝散歩しに行ったり、友人とジムに行ったりするようになったんですね。

家族から「運動して!」と言われてやっている訳ではないので、状態も良くなりました。

 

3.自分の美意識を知る

美意識とは、色んな意味を持っている言葉です。

美,醜の評価が成り立つ対象一般に対する精神の活動ないし態度。それゆえ美的なものの創造,観照,批判を含む情緒的,直観的判断力を主体とし,ときに美的経験と同義に用いられる。経験心理学的には美意識は美的事実を内容とする意識をさし,H.コーエンに代表される先験心理学的立場では,美の生産を行う特殊な統一的意識をいう。存在論的美学では,理念としての美の認識を頂点とし,感覚的快美感底辺とする構造の意識全体をさす。コトバンクより

この記事では、”美意識=流儀やポリシー”として定義します。

仕事を例に挙げると、以下のような意識です。仕事の流儀のようなイメージですね。

  • 1.関わる人に敬意を持って対応する
  • 2.自分の仕事に誇りや情熱を持つ
  • 3.こだわりを持って仕事をする

 

自分の生き方を例に挙げると、以下が美意識の一部です。

  • 1.ダサいことはしない
  • 2.仕事よりも友人や家族を優先すべき
  • 3.嘘をついてまでやりたくない事はしない
  • 4.言動と行動に矛盾があるのは嫌

 

このように自分の美意識を設定して守る事で「何があっても大丈夫」という自信に繋がりました。

美意識は自分軸を表面化したものでもありますから、生きる羅針盤にもなるのですよね。

 

また周囲にあなたの美意識(流儀やポリシー)を宣言する事で「この人はちゃんと考えている」「頼りになる人だ」と大きな信用に繋がります。

あなたの美意識=流儀やポリシーは何ですか?

 

自分軸で生きた方が上手くいきやすい

今回は、どれだけ”自分軸で生きる”事が重要なのか?

そして、どうすれば自分軸を見つけて生きていけるのかお話ししていきました。

 

思いが強い内容は情熱的になる性格なので、少々力説してしまったかもしれません。

僕は今回の方法を何度も実践したら、自分のやりたい事を起点にしてアクションを起こせるようになったので。

 

例えば、以下のような変化になります。

NG「世間ではプログラマーが稼げると言われているからプログラミングを始めてみよう」

OK「私はIT企業に転職して年収を上げたい。だから一つのスキルとしてプログラミングを勉強しよう」

 

ぜひ、自分を深堀りして自分軸を見つけてみてください。きっと何かが大きく動き出します。

ABOUT ME
TaKA
理学療法士として6年以上心と体のケアを行う。認知行動と心理学を活用し、自分軸で生きられる方を輩出した。その後、マーケティング職に就き、様々な実務を経て人間心理を学ぶ。現在は心理学×セラピストを組み合わせて、コンプレックスを抱える人・生きづらさを感じている人へ実践的な解決策を提供している。画家としても活動中。
あわせて読みたい

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です