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ルーベンス展(2019年)は混雑するの?ファッション好きにもオススメな詳細をレビュー!

ルーベンス展(2019年)は混雑するのか?混雑状況をお伝えすると共に、ファッション好きにもおすすめの理由や詳細レビューをお伝えします。

 

ルーベンス展が東京の上野にあります、国立西洋美術館にて2018年10月16日〜2019年1月20日まで開催されています。

https://twitter.com/rubensten2018/status/1084246431156690946

ルーベンスという画家はあまり馴染みのない方も多いかと思いますが、実は海外では非常に名の知れた画家のようです。

日本では人気のある、フェルメールやムンクと同じく認知度が高いようですね。

 

ルーベンスに関する事や魅力的な作品に関しては以下のサイトが詳しくておすすめです👇

『王の画家にして画家の王』と呼ばれた巨匠ルーベンスを解説します!

『フランダースの犬』でもおなじみ。国立西洋美術館で「ルーベンス展―バロックの誕生」が開幕

 

ルーベンス展ですが、混雑状況が見に行く際に気になるかと思います。

同じく開催されています、ムンク・フェルメール展と比較すると混雑状況は軽い状態です。

 

私は日曜日に足を運び、水曜日(シルバーデーで65才以上は入館無料)に入場しましたが並ぶ事なく入場出来ました。

 

今回は会場の外だけでなく中の混雑状況をお伝えすると共に、実はファッション好きの方にもおすすめなルーベンス展の詳細をレビューしていきます。

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ルーベンス展は混雑が軽い!

ルーベンス展は曜日によって若干の混雑状況は変動しますが、全体的に入場前の混雑は軽いです。

同じエリア内で開催されている、ムンク展とフェルメール展は長蛇の列で30分以上は待つことになります。

 

フェルメール展に至っては、友人に聞きましたが50分ほど待ち続けたといいます。

これほど日本での認知力があるから人気だと思うのですが、ルーベンス展は日曜日に足を運んだ際は並んでいる様子はありませんでした。

 

そしてシルバーデーでもある水曜日に入場しましたが、1分も並ぶ事なく入場する事が出来ました。(当日券売り場では少し混雑するようです)

 

とはいえ、入場時の混雑は少ないにしても会場内は人が結構います。(ムンク・フェルメール展ほどではないですが…)

絵画は少し待たないと空間が出来ないので少ししんどく感じるかもしれません。

 

なぜここまで混雑状況が変わるのかといいますと、画家の作品内容と日本と海外の習慣などが関わっているのでは?と思います。

 

ルーベンスの作品は神話画、宗教画、歴史画が多く、日本では馴染みの少ない宗教感のある絵が多い印象にあります。

日本と海外では信仰心など異なりますから、そこも影響しているのでは?と思いました。

 

とはいえ、ルーベンスの絵は人を惹きつける魅力があるので見ていて損はないです。

 

混雑状況とおすすめ曜日&時間帯をまとめてみました👇

会場外 会場内
混雑状況  ・列は出来ていない、当日券販売所は少し混雑する可能性あり。 ・やや混雑している。

・1つの絵に対して平均5~6人は見ている方がいる。

・人気作品は特に人が多い(10人以上)

おすすめ曜日と時間帯 ・平日&前売り券を持っておけば並ばずとも入場可。

(当日券は上野駅改札内のチケット売り場で購入可能)👈おすすめ

・平日のPM15~17時が比較的空いている。

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ファッション好きにもおすすめなルーベンス展

ルーベンスの作品は絵画に興味がある方や精通している方以外にも、実はファッション好きにこそおすすめなんです!

 

ルーベンスが描く絵は天使や神々が登場する作品が多いです。

鮮やかな色彩と立体感のある構図は見る人を魅了するのですが、ファッション界においてもこういった雰囲気の要素を取り入れたブランドは数多く見受けられます。

 

事実、ルイヴィトンとルーベンスとのコラボが実現しており、ファッション界のトップからも高く評価されている事が分かります👇

ルイヴィトン

ルイ・ヴィトンが現代アーティストのジェフ・クーンズとコラボレーション! 「MASTERS」シリーズを発表

 

他の海外ブランドも洋画をモチーフにしたコレクションなどを発表しています👇

ディオールオム👇

https://www.wwdjapan.com/372762

ジバンシィ👇

Givenchy Leo クラッチバッグ

ドクターマーチン👇

パリコレでも活躍し、一歩先のトレンドを発信する海外ブランドも注目している為、ファッション感覚としても楽しく見る事が出来ます。

 

ルーベンス展の詳細レビュー!

実際にルーベンス展に行ってきましたので、詳細をお伝えしていきます。

過去最大級の展示との事で、数多くの作品が展示されています。

その数、なんと70点!

 

全て見終わるのに2時間はかかりました。

これは個人差がありそうですけどね笑。

 

ルーベンス展は彼が得意とする肖像画から宗教画、神話画、歴史画と大きく分かれて展示されています。

ルーベンスの凄さは、その幅広い技法と甘美的な表現など才能が多くあった事。

1つの画ではなく、複数の画を作り出す事が出来ているのだと言えますね。

 

肖像画から始まる

まず、展示場内は肖像画から始まります。

 

肖像画が得意なルーベンスが描くその「人たち」は17世紀のヨーロッパで盛んに使われた、「相手に語りかけるような効果を持つ」手法で描かれていると言われています。

確かにこちらに何か話しかけてきそうな雰囲気が漂ってきます。

 

ルーベンス自身の自画像も展示されているので、どんな雰囲気の人だったのか?

や、生い立ちまで説明と共に見る事が出来ます。

 

ファッションと同様で、そのブランドの歴史やデザイナーの背景、考えを理解しながら組み立てていくのがより面白さや奥深さを増すように、画家の背景や生い立ち、どんな思想を持っていたのか?少し知るだけでも見方が変わってきます。

 

古代彫刻と絵画作品

絵画には一見関係なさそうな古代彫刻と共に絵画を楽しむエリアとなるのですが、ルーベンスがなぜ魅力的な絵画を出してこれたのか?

古代彫刻がヒントになったと言われています。

 

肉体美を追求し、よりリアルな再現を求めたルーベンスはイタリアの最先端の古代彫刻を学び、繰り返し模写する事で人体美・肉体美を再現していったといいます。

 

また、彼は古代彫刻を学ぶにあたって「肉体と彫刻は別々の物体であるので注意して描かなくてはならない」と語っているそうです。

 

肉体の質感=リアルな作品となるので、古代彫刻をそのまま模写すると石の硬さが表現されてしまうといった内容でした。

 

更に絵画の人々の感情や性格などを表す為に、「観相学」と呼ばれる人間の顔や表情を細かく観察してその人の性格や才能を判定しようとする学問(時には動物との類似も図ったという)を学び、絵画に取り入れていったと言われています。

 

神話と絵画

ここが個人的に一番の見どころだと感じました。

ルーベンスは神々の話や登場人物、キリスト教からのモチーフを絵にした作品を世に出しています。

 

この中でもパエトンの墜落は有名な作品です👇

 

男性の魅力的な形はヘラクレス、女性の魅力的な形はヴィーナスとされているように、ルーベンスの作品には彼等がよく登場します。

肉体を立方体に置き換えたり動物と比較したり…造形の秘密を解き明かそうとしている彼ならではと言えます。

 

躍動感のある絵が多いのですが、「細部を省略し、誇張を用いる事で画に統一感を持たせて相手に想像させる描き方」をしているのだとか。

実際に作品を見ていて、「この先はどんな物語が動き出すのだろう…!」とふと考えさせられる魅力があります。

 

グッズも作品や土地にまつわる内容のものが多かったです👇

https://twitter.com/rubensten2018/status/1066332913543766016

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まとめ

ルーベンスの魅力から、混雑状況、実はファッション界でも注目されていた事などお伝えしてきました。

 

ファッションに興味がある方や好きな方に是非見ていただきたいと実際に行ってみて感じました。

開催は2019年1月20日までとなっています。

 

最終日にかけて混雑する可能性も出てきます。

混雑状況とおすすめ曜日&時間帯はこちら👇

会場外 会場内
混雑状況  ・列は出来ていない、当日券販売所は少し混雑する可能性あり。 ・やや混雑している。

・1つの絵に対して平均5~6人は見ている方がいる。

・人気作品は特に人が多い(10人以上)

おすすめ曜日と時間帯 ・平日&前売り券を持っておけば並ばずとも入場可。

(当日券は上野駅改札内のチケット売り場で購入可能)👈おすすめ

・平日のPM15~17時が比較的空いている。

 

開催場所はこちら👇

 

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Tiii(ティー)
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163cmメンズ。「低身長ファッション」について主に発信しています。服のリメイク、コーデ方法、オススメの服、考え方をファッションと織り交ぜながら発信します。その他にも、使ってみて良かった物や体験・経験をブログのスパイスの様に取り入れています。

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