ファッションでコンプレックスを解消する

メンズレイヤードコーデ(秋冬)をオシャレに取り入れる方法とは?3つの要素が成功のカギ!

メンズレイヤードコーデ(秋冬)を成功に導くには3つの要素がカギとなります。

 

レイヤードコーデレイヤードスタイルという言葉を耳にする方もいるかと思います。

レイヤードは洋服を重ね着する事で保温性も確保出来るので大変便利です。

しかし、レイヤードコーデはいざ取り入れてみると難しいですよね。「重ね着でしょ?簡単だ!」と私も思っていましたがただ重ね着してもどうも上手くいかない…

着膨れしたり、野暮ったくなったり。たかが重ね着と思っていましたが単純そうに見えるものほど案外難しいものです….

 

ただ、レイヤードコーデは今から主流になってくると予測していますし、上手く着こなされば凄くファッションが楽しく感じます。

また、秋冬の地味になりがちなメンズコーデにレイヤードコーデを取り入れることでいつものコーデを華やかな印象やいつもと違った雰囲気へと変化させる事が出来ます。

 

メンズコーデにレイヤードスタイルを取り入れる事に抵抗感がある方や、コーデをどうやって組んでいけば良いのか分からない方に3つの方法をお伝えします。それは、

1.コーデの「軸」となるカラーを決めておいて色の濃淡で変化を出す方法

2.同じカラーのアイテムをレイヤードし、素材感の違いによって雰囲気を出す方法

3.シルエットの違うアイテムを組み合わせてレイヤードしていく方法

この3つの方法です。

 

詳細をお伝えしていきます。

なぜレイヤードコーデがメンズコーデにおすすめなのか?

まず本題に入る前に、「なぜレイヤードコーデがメンズコーデにおすすめなのか?」レイヤードコーデの重要性をお伝えします。

 

理由としては、ただ1点!

重ね着(レイヤード)する事で華やかな色が客観的に抑えられた状態で見える

からなのですよね。

 

近年のトレンドでは90’sと呼ばれる90年代のファッションが良く取り入れられています。90年代はやや派手なスタイルがトレンドとして浸透していて、そのテイストをラグジュアリーや近未来感・モダンなパターンなどを組み込み、現在版へとアップデートして再燃しています。

DA PAMPのUSAやダッドスニーカーに火が付いたのもこうしたトレンド的要素が含まれています。

人気のあったストリートスタイルやノームコアと呼ばれた無駄を一掃したベーシックなコーデは徐々に終わりつつありますよね。

 

パリコレやトレンドでも様々な色味のアイテムを組み合わせたレイヤードスタイルがよく見られるようになりました。

Dior👇

Photo byhttps://www.fashion-press.net

ヴェトモン👇

Photo byhttps://www.fashion-press.net

バレンシアガ👇

Photo byhttps://www.fashion-press.net

Photo byhttps://www.fashion-press.net

一見派手な印象のトレンドですが、秋冬のレイヤードコーデが生きてきます。

 

なぜ秋冬かと言いますと、夏場のように、アイテム単体が面積を大きく占めるコーデは明るめの色を持ってくるとドドん!と主張が激しい結果となります。季節的な要素もあってレイヤードは難しいですからね。

もちろん、タンクトップを利用して夏場でもレイヤードを行う事は可能です👇

GUのタンクトップはレイヤード入門に使える!意外と狙い目な理由とは?GUのタンクトップはレイヤードの入門に打って付けです。 コーディネートにレイヤードとして取り入れる事が多くなったタンクトッ...

よって、夏場はベーシックなカラーを選択して、小物でアクセントを付ける方法がオシャレに見せやすいです。

 

一方、冬場のように重ね着をして寒さを凌ぐ季節となると、明るめのアイテムを使用しても他の着用アイテムの影に上手く見え隠れして「ほどよく」主張する事が出来ます。

 

ファッションにおいては、自己主張と客観性をバランス良く取り入れたコーデがオシャレに見えると考えています。

 

自己主張を強く含んだコーデは他人から「理解されにくい」ですよね?メンズノンノや高感度のファッション誌にスナップとして載っているコーデが皆に理解されず、ファッション誌ではオシャレとされているのに一般の方からはダサいと思われる事が良くある例です。

逆に客観性を強く含んだコーデはいわゆる無難で普通のコーデです。どの相手からも受け入れられはします。しかし、オシャレとは呼びづらくなってしまいます。ファッションでオシャレな方は自己主張的要素も含めてコーデを組んでいます。

マス化(大衆化)した、皆と同じような無難で普通のコーデはどの人にも受け入れられはするが、オシャレとはなりにくいです。

 

よって、自己主張と客観性をバランス良く取り入れたコーデがオシャレに見えるという事です。

 

レイヤードも同じ事が言えると考えておりまして、

夏場だと主張が激しすぎるアイテムは使いづらい。何故なら自己主張を強く含んだコーデになりがちだから。100%の主張となりやすい。

冬場だと主張が激しすぎるアイテムをレイヤードとして取り入れると30〜50%程の主張となり、地味感も払拭してバランスの良いオシャレ感を出せるから。

なのですね。

レイヤードは様々なアイテムを重ね着していくコーデなので、華やかで派手なアイテムも客観的に見ると差し色の様な主張が程よく抑えられた状態で見えます。

 

重ね着(レイヤード)する事で華やかな色が客観的に抑えられた状態で見える

👇

自己主張と客観性をバランス良く取り入れたコーデでオシャレになる

と繋がります。

レイヤードコーデをオシャレに取り入れる3つの方法

では、本題に戻ります。

レイヤードコーデをメンズでもオシャレに取り入れる3つの方法は、

1.コーデの「軸」となるカラーを決めておいて色の濃淡で変化を出す方法

2.同じカラーのアイテムをレイヤードし、素材感の違いによって雰囲気を出す方法

3.シルエットの違うアイテムを組み合わせてレイヤードしていく方法

と先述しました。

 

 

1.コーデの「軸」となるカラーを決めておいて色の濃淡で変化を出す方法

こちらが一番「メンズのレイヤード入門」には手取り早いかと思います。

何故なら、クローゼットに閉まってある洋服を使えば再現可能だからです。秋冬のメンズコーデには長く使えるコート類やパンツ類はダークトーンの物を選ぶ方が多いかと思いますので(私もそうです笑)。

 

まず、コーデの「軸」となるカラーを決めます。

モノトーンでも良いですし、ブルーを基調としたカラーでも良いです。軸となるカラーが明るくなればなるほど難易度は高くなりますのでご注意下さい。

ここではモノトーンを軸としてお話ししていきます。

 

コーデの軸となるカラーを決めたら、軸となるカラーに合わせて色を組み合わせていきます。

今回はモノトーンカラーがコーデの軸となりますので、暗めのブルーや暗めのイエローなどを選んでいきます。

この様に似た様な色の濃淡を選んでいく事で主張し過ぎないバランスの整ったレイヤードコーデになります。

ここで明るいカラーをコントラスト的要素で1点小さい面積として取り入れると差し色として生きて来ます。

パリコレでもレイヤードは激しめですが色合いは似た様な色のアイテムで組み合わせている物が多いです。そこからヒントを得ました👇

Photo byhttps://www.fashion-press.net

Photo byhttps://www.fashion-press.net

Photo byhttps://www.fashion-press.net

コーデの「軸」となるカラーを決める

👇

軸となるカラーに合わせて色を組み合わせていく。

👇

明るいカラーを1点小さい面積として取り入れると差し色として生きてくる。

 

2.同じカラーのアイテムをレイヤードし、素材感の違いによって雰囲気を出す方法

2つ目は、全て同じカラーのアイテムを組み合わせて「素材感の違い」によって雰囲気を出します。

ブラックなら他の組み合わせるカラーもブラック。

ブルーなら他のアイテムもブルー。

といった様にです。

 

レイヤードは色の組み合わせだけでなく、素材感の違いによっても大きく雰囲気を変える事が出来ます。

コムデギャルソンが良いヒントですね👇

Photo byhttps://www.fashion-press.net

Photo byhttps://www.fashion-press.net

 

現在では、コーデュロイ・ベロア・ボア・縮絨素材・デニム・メルトン・ファーなど様々な素材が市場に出ていますので、それらの素材を組み合わせる事で素材感の違いによって雰囲気を変化出来ます。

 

素材はコーデの表面に露出するコート類は上質な素材がおすすめです。安価な素材感は安っぽさを出してしまいます。中にレイヤードするアイテムに関しては出る面積が少ないので素材の質にこだわらなくても大丈夫です。

 

あまり派手な印象を出したくない方やフォーマルで洗練された雰囲気を出したい方におすすめです。ただ、アイテムを揃えるのが大変ですが。

カラーを決め、同じ色のアイテムを揃える

👇

素材感(生地感でもOK)の違うアイテムでコーデを組む

コーデの表面に露出するコート類は上質な素材がおすすめ(安価な素材は安っぽさを出す)

中にレイヤードするアイテムに関しては出る面積が少ないので素材の質にこだわらなくてもOK!

 

3.シルエットの違うアイテムを組み合わせてレイヤードしていく方法

最後はシルエットの違うアイテムをレイヤードする方法です。

着丈が長いアイテムと着丈の短いアイテムを組み合わせる

ゆったりとしたアイテムと引き締まったアイテムを組み合わせる

といった具合にです。

 

着丈が長いアイテムと着丈の短いアイテムを組み合わせると「縦のレイヤード」が働き、スタイルアップ効果も期待できます。

ロングコートやチェスターコートを着用している方はスタイル良く見えるかと思います。ロングのコートは着丈が長い事からインナーに着用するアイテムは相対的に着丈が短くなります。

この縦に長いアイテムと短いアイテムを組合わせる事でメリハリ感と縦長のシルエットが発生するのでオシャレにスタイル良く見えます。

 

ゆったりとしたアイテムと引き締まったアイテムをレイヤードしていく際には野暮ったさや子供っぽい印象を無くす為にも、セットアップやカッチリ目のアイテムをオーバーサイズにレイヤードする事をおすすめします👇

Photo byhttps://www.fashion-press.net

Photo byhttps://www.fashion-press.net

 

オーバーシルエットが流行りましたが、パーカーやTシャツといったカジュアルなアイテムもオーバーサイズになった事がありました。そうするとサイズを間違えた感や子供っぽい印象が強くなってしまいます。

良く海外ファッションではゆったりとしたアイテムと引き締まったアイテムをレイヤードしていくオシャレなコーデがありますが、共通してると言っても過言ではないのが、ゆったり目なアイテムはドレス要素を含んだアイテムです👇

Photo byhttps://otokomaeken.com/

Photo byhttps://otokomaeken.com/

Photo byhttps://otokomaeken.com/

テーラードジャケットやスラックス、コートなんかですね。

・着丈が長いアイテムと着丈の短いアイテムを組み合わせる

・ゆったりとしたアイテムと引き締まったアイテムを組み合わせる

・着丈が長いアイテムと着丈の短いアイテムを組み合わせると「縦のレイヤード」が働き、スタイルアップ効果も期待できる

ゆったり目なアイテムを選ぶ際はドレス要素を含んだアイテムを

まとめ

今回はメンズのレイヤードコーデ(秋冬)をオシャレに取り入れる方法を具体的にお伝えしました。

 

レイヤードコーデをメンズでもオシャレに取り入れる3つの方法は、

1.コーデの「軸」となるカラーを決めておいて色の濃淡で変化を出す方法

コーデの「軸」となるカラーを決める

👇

軸となるカラーに合わせて色を組み合わせていく。

👇

明るいカラーを1点小さい面積として取り入れると差し色として生きてくる。

 

2.同じカラーのアイテムをレイヤードし、素材感の違いによって雰囲気を出す方法

カラーを決め、同じ色のアイテムを揃える

👇

素材感の違うアイテムでコーデを組む

コーデの表面に露出するコート類は上質な素材がおすすめ(安価な素材は安っぽさを出す)

中にレイヤードするアイテムに関しては出る面積が少ないので素材の質にこだわらなくてもOK!

 

3.シルエットの違うアイテムを組み合わせてレイヤードしていく方法

・着丈が長いアイテムと着丈の短いアイテムを組み合わせる

・ゆったりとしたアイテムと引き締まったアイテムを組み合わせる

・着丈が長いアイテムと着丈の短いアイテムを組み合わせると「縦のレイヤード」が働き、スタイルアップ効果も期待できる

ゆったり目なアイテムを選ぶ際はドレス要素を含んだアイテムを

です。

 

成功するカギを掴めばレイヤードコーデは差別化も図れてオシャレに見せる事が可能ですのでおすすめの方法です。

 

 

 

 

ABOUT ME
TaKA
理学療法士として6年以上心と体のケアを行う。認知行動と心理学を活用し、自分軸で生きられる方を輩出した。その後、マーケティング職に就き、様々な実務を経て人間心理を学ぶ。現在は心理学×セラピストを組み合わせて、コンプレックスを抱える人・生きづらさを感じている人へ実践的な解決策を提供している。画家としても活動中。
あわせて読みたい

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です