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NOBBY(ノビー)のドライヤーをレビュー!強い風量が日々の時間短縮に期待大!

以前ヘアドライヤーの選び方などをお伝えしました。

ヘアドライヤーの選び方とおすすめをご紹介!ある要素がカギなんです。

 

今回はそのヘアドライヤーの中でも実際に使ってみて日常生活的に使いやすいと感じた、Nobby(ノビー)のヘアドライヤーをより詳しくご紹介していきます。

 

 

Nobby(ノビー)のヘアドライヤーって?

ノビーのヘアドライヤーは、業務用ドライヤーとして主に美容室に普及しているプロ仕様のヘアドライヤーです。

一般的な家庭用ドライヤーと何が違うのかと言いますと、

 

・耐久性が高く、メンテナンスが行いやすい事

・ワット数が高い分、風量が倍以上出る事

・大きくて重さがある事

 

ここが大きく異なる点でしょうか。

プロ仕様と言うこともあって風量が強い物が多いです。

 

展開としては、

マイナスイオン搭載

・NB3100

・NB2053

・NB1500

マイナスイオン非搭載

・NB1903

 

この4点が展開されています。

個人的におすすめなのはマイナスイオンが搭載されているモデルです。マイナスイオンが搭載されているか否かで乾かした後の髪の毛の触り心地やツヤ感に差が生じてくるからです。

 

マイナスイオン搭載の中でもおすすめは、

NB3100

NB2053

この2モデルです。

では、詳細をご説明していきます。

こちらのNB3100は上位モデルということもあって、風量が17m/秒と大きいです。

ただ、実際に使ってみましたが重さが850gと言う事もあって片手でヘアドライヤーを持って髪を乾かすと思いますが、結構腕にくるのですよね。

これが日々のちょっとしたストレスになる方もいるのでは?と感じました。

 

ここまで機能性を求めなくても一般の家庭では次のモデルがちょうどいいのではないかと思います。

 

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もう一方の NB2053は先ほどのモデルよりも価格が低めに設定されています。

 

風量も大幅に変わる事なく、温風と冷風のスイッチの切り替えがあり、重さは750gと先ほどのモデルより軽めに設定されています。

実際に使ってみて、片手でも気にならない印象でした。ただ、女性の方は長時間使用すると腕に疲れがくるかな?と思いましたが、後述する通り長時間使用しなくても時短になるのでそこまで気にしなくても良いかなと。

 

上位モデルと大幅に仕様が異なる事なく、軽さと低価格を抑えているモデルと言う事もあってコスパが良く、1番選ばれている印象です。私もこちらのモデルを選んで使っています。

では実際に日常生活で使用して1年以上経ちますので、それを踏まえて使用感などお伝えしていきます。

 

 

日頃の時間短縮とヘアケアに活躍!

まず、使い続けて感じていることが、日頃の時間短縮とヘアケアに活躍するなと。

 

どう言う事かと言いますと、一般的な家庭用のヘアドライヤーを使っていた状態から見ると分かりやすいのですが、風量が全然違います。

風量が大きいとその分濡れた髪の毛を早く乾かす事に繋がってくるわけですから時間短縮になります。

 

そこで実際にタイムを測ってみると、

・一般的な家庭用ドライヤーを使用した状態だと5分。

・ノビーのプロ仕様ヘアドライヤーだと3分以内。

で乾かすことが出来ています。

この2分強の時間の差は精神的にも大分楽になりますし、実際の時間短縮にも繋がってメリットがあるなと思います。

 

また、濡れた髪の毛はキューティクルという髪の表面を覆う膜が開いた状態にあるので水分が逃げやすい状態にあります。この濡れた状態を乾かして開いたキューティクルを早く閉じてあげることが日頃の髪の毛のダメージを軽減する予防策とも言えます。

 

髪の毛を乾かす時間を短縮出来るともなれば日頃の髪の毛のダメージを軽減する予防策も行えますし、マイナスイオンも合わさって更に良い髪の毛の状態を保ちやすくなる期待が持てますね。

 

時間短縮も出来て、日々のヘアケアにも繋がる。

 

そんなヘアドライヤーを求めている方にはおすすめ出来るかなと思います。

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ABOUT ME
TaKA
理学療法士として6年以上心と体のケアを行う。認知行動と心理学を活用し、自分軸で生きられる方を輩出した。その後、マーケティング職に就き、様々な実務を経て人間心理を学ぶ。現在は心理学×セラピストを組み合わせて、コンプレックスを抱える人・生きづらさを感じている人へ実践的な解決策を提供している。画家としても活動中。
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