
2019年オープンカラーシャツのおすすめブランド!定番と差別化に分けてご紹介します!
オープンカラーシャツはメンズファッションにおいて欠かせないアイテムとなりました。
以前はアロハシャツや作業着としてイメージが強かったオープンカラーシャツは、2015年頃からトレンドとして取り入れられてから定番化したアイテムです。

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オープンカラーシャツはコーデに取り入れる事でオールシーズン活躍可能なアイテムなのですが、どんなオープンカラーシャツがおすすめなのか?イマイチ分からない事があるかと思います。
- 2019年版のおすすめブランド
- ベーシックアイテムとなった今、差別化を図れるオープンカラーシャツ
をお伝えしていきます。
2019年版オープンカラーシャツの傾向
オープンカラーシャツは定番化しているアイテムですが、実はトレンドに伴って少し変化しているのですよね。

具体的には生地・柄か無地か・シルエットなどなど細かいデティールに変化があります。
これまでのオープンカラーシャツ市場を見ていると、無地のものが多かった印象にあります。
それは、以前のトレンドがクリーンでシンプルなアイテムをコーデにする事が好まれていた傾向にあるからだと言えます。
もちろん今もベーシックなデザインのオープンカラーシャツは多く存在します。
以前と比較して2019年になってからは色物や柄を使ったオープンカラーシャツが増えてきていますね。
定番デザインと差別化デザインに分類
これまでは無地でシンプルなオープンカラーシャツがほとんどを占めていました。
オープンカラーシャツに抱く今までのイメージ(アロハやチンピラ)といったイメージを緩和させるためにも効果的だったと言えます。
それが明るいカラーを使ったオープンカラーシャツに始まり、モノトーンの柄、そして派手めの柄へと拡大してきています。
定番化されたオープンカラーシャツと差別化されたオープンカラーシャツに分かれてきているなと。
定番化デザインは、
- 無地でクリーンな印象
- ダークカラーで統一
- 細身のシルエット寄り
- 素材が極上で高品質
といった傾向があります。
差別化デザインは、
- 総柄デザイン
- 明るめのカラー
- ゆったりシルエット
- 生地や柄の切り替えが施されている
- 別のアイテムの特徴をドッキングしている
といった傾向があります。
差別化デザインの中でも別のアイテムの特徴をドッキングしているという事がどういう事か?
オープンカラーを基盤として、コーチジャケットやミリタリージャケットの要素を含んだデザインが増えてきています。

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次は定番と差別化されたオープンカラーシャツそれぞれでおすすめのブランドをご紹介していきます。
2019オープンカラーシャツのおすすめブランド(定番)
ベーシックな定番のアイテムだと、
- UNIQLOとGU
- アダムエロペ
- ビューティーアンドユース
- エディフィス
といったブランドです。
コスパの良いUNIQLOとGU
UNIQLOやGUは最もコスパの良いアイテムと言えます。
真新しさは少ないですが、高品質でベーシックなデザインのアイテムを手軽に取り入れるには十分かと思います。
UNIQLOでおすすめはこちらです。

生地の厚さは少ないですが、落ち感のある生地で細身なシルエットとなっています。
ブルーやオレンジは明るすぎない落ち着いたカラーなので取り入れやすい印象にあります。
レーヨンを生地に含んでおり、ちょうど良いツヤ感と生地のしなやかさがあるのもポイントのオープンカラーシャツとなっています。
GUのおすすめはこちらです。

GUの方はレーヨン(ツヤ感が特徴の素材)を100%使用しており、GUとは思えない生地のしなやかさがあります。
カラーも落ち着いており、珍しいパープルカラーも展開されています。
アダムエロペ
ベーシックなデザインでありながらどこかしらヨーロピアンテイスト漂うアダムエロペは、ベーシックさにプラスして機能性に富んだアイテムが多く展開されています。
こちらのアイテムは麻の光沢感ある風合いをポリエステルと混ぜる事で高めたオープンカラーシャツです👇

着用時に袖周りが細くてスッキリしており、ダボつく印象が少ないアイテムです。
襟元が開きすぎないので、オープンカラー過ぎないレギュラーカラーシャツのフォーマルさも兼ね備えたアイテムでした。
ビューティーアンドユース
アローズ系列が展開するビューティーアンドユースは、美しさと清潔感のあるアイテムが多いセレクトショップ。
ベーシックで素材や清潔感のあるデザインを好む場合に特におすすめしたいブランドです。

こちらのオープンカラーシャツはポリエステル素材を使っていながらリネンの風合いが楽しめるアイテムです。
リネン独特の清涼感ある風合いは着心地がさらりとしており、夏場でもストレス少なく着用可能です。
ポリエステル素材なので洗っても縮まないのが嬉しいポイントです。夏場汗をかいても清潔にしまっておけます。
ベーシックですが、少し変化をつけたアイテムもおすすめです👇

派手な印象はなく、ベーシック寄りですので取り入れやすいデザインです。
エディフィス
ジャーナルスタンダードなどと同じ系列であるベイクルーズグループのエディフィスは、30代向けなアイテムの展開があるセレクトショップです。
ターゲット層が少し高いので大人ぽい雰囲気のアイテムが多く、落ち着いた印象を得ることも可能です。
こちらのアイテムは生地の織り方や素材によって色調の変化をメランジぽい雰囲気にしたデザイン。

メランジは一定の色合いでは無くて、まだらのような絶妙な色調の変化を楽しむ事が出来る織り方です。
ブルーを基調とするカラーですが、微妙に他の色が含まれているので見た目が上品で綺麗に見えやすいメリットがあります。
また、キュプラと呼ばれるツヤ感たっぷりな素材(レーヨンよりも高級)を使っており、生地の上品さが見られます。
2019オープンカラーシャツのおすすめブランド(差別化)
差別化を得られるおすすめのブランドは、
- GU
- COS
- マーカウェア
- カズユキクマガイ
が主におすすめです。
デザインが上品かつ差別化を図れるものは価格もそれなりにしますが、GUとCOSに至っては比較的リーズナブルなので特におすすめです。
選択肢は少ないがコスパの良いGU
GUはUNIQLOと異なり、トレンド感のあるアイテムを低価格にて提供している印象にあります。
トレンドフルなH&Mと比較しても高品質なアイテムが多いので、価格と比較しても質がガクンと落ちる印象は少ないです。
ただ、行き過ぎたデザインもいくつか見られ、差別化を図れるアイテムを探すとなると選択肢は狭くなります。
ですが、コスパの良いアイテムはいくつか見つかりますのでおすすめです。
こちらの花柄をベースとしたオープンカラーシャツはおすすめのアイテム。

全体的に落ち着いたトーンで、柄も目立ちにくく設計されておりデザインの良さが伺えます。
実物はレーヨンを100%使用しているので落ち感のある印象があります。生地は薄めです。
ステゥディオスでも人気のダークフラワーシャツが出ていますが、雰囲気がそれに少し似ています。

そんなデザインの良いアイテムが¥2,000台なので、GUはコスパとトレンドのバランスが良いアイテムをいくつか展開していると実感しています。
もう1つ、ミリタリー要素をオープンカラーシャツにドッキングしたデザインのものもあるのでおすすめ👇

あまり見かけないデザインですので差別化にはもってこいのアイテムです。身幅が大きめなので、サイズ選びには注意が必要です。
質感や上品さを更に求めるのであればカズユキクマガイがおすすめです👇

中身と価格のバランスが良いCOS
差別化されたデザインをリーズナブルに取り入れたい。
でも質や着心地も重視したい場合はCOSがおすすめです。
H&Mよりもハイクオリティを追求する同社のブランドであり、海外での扱いが主になっています。
国内の店舗も数店しか無く、通販だと定価よりも高いBUYMAにて購入しないと手に入りにくいブランドです。
COSはそれほど周りと被りにくいブランドとも言えますし、質と価格のバランスが良いアイテムが多いです。
レディース展開ですがこちらのアイテムが特におすすめです👇

“COS” STRIPED OPEN-COLLAR SHIRT NAVY
COSはユニセックスライクなデザインが多いのでメンズでも着用可能なアイテムがレディース展開でも見られるのが良いところ。
ストライプ柄を様々な方向へ切り替えて変化をつけているところが面白いアイテム。
ストライプ柄は取り入れやすい柄ですし、切り替えが施されているので一風変わった印象です。
マーカウェア
マーカウェアは国内のブランド。
トロピカルウールやその他手に入れにくい素材を海外から取り入れて洋服作りをしているブランドです。
デザインはベーシック寄りなものが多いですが、シルエットや素材に徹底的にこだわっているので上質な説得力のある雰囲気があります。

MARKAWARE/マーカウェア】OPEN COLLAR SHIRTS
特にargus別注のブラックカラーバージョンが非常に良い雰囲気です👇

シャツで¥40,000台ですので高価ですが、非常にトロミのある上品な雰囲気であり、少々派手なデザインでも安っぽく見られない特徴がありました。
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存在感も抜群なので、パンツや靴は控えめにシンプルなものと合わせた方が良いですね。
カズユキクマガイ
こちらもマーカウェア同様、国内ブランドです。
シンプルかつ、シルエットが特徴的なブランドです。フーデッドコートや立ち上がりの抜群なパーカーが定番かつ人気アイテムですね。
カズユキクマガイはベーシシック寄りなデザインが多いのですが、今年のオープンカラーシャツは差別化が可能なデザインが展開されています。

T400ストレッチタフタプリント オープンカラーシャツS/S
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アロハシャツに似たデザインですが、光沢感のある素材と柄を過剰に出さない事でバランスを上手く取っているブランドのアイテムでした。
まとめ
今回は2019年でおすすめのブランドとそれに伴うアイテムをご紹介していきました。
シンプルで定番化したものと派手でちょっとひねった差別化したアイテムが見られている状態でした。
ブロードシャツよりも着やすく、オールシーズン利用可能なオープンカラーシャツですので一着持っておくと便利です。
定番化デザインは、
- 無地でクリーンな印象
- ダークカラーで統一
- 細身のシルエット寄り
- 素材が極上で高品質
な傾向にある。
差別化デザインは、
- 総柄デザイン
- 明るめのカラー
- ゆったりシルエット
- 生地や柄の切り替えが施されている
- 別のアイテムの特徴をドッキングしている
な傾向にある。
定番アイテムは
- UNIQLOとGU
- アダムエロペ
- ビューティーアンドユース
- エディフィス
のブランドがおすすめ。
差別化を図れるアイテムは
- GU
- COS
- マーカウェア
- カズユキクマガイ
が主におすすめ。