
ユニクロとアレキサンダーワンの2018メンズコラボを実際にレビューしていきます!
11月9日から発売開始されている、ユニクロ×アレキサンダーワンのコラボである「ヒートテック」。
発売前に予測をしましたが、実際のところはどうなのでしょうか?

写真だけでは伝わらないアイテムのホントのところ。従来のヒートテックと何が違うのか?コーデに取り入れる事が可能なのか?お伝えしていきます。
ユニクロとコラボしたモード感のあるヒートテック

Photo byhttps://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/alexanderwang/men/
今回、アレキサンダーワンとコラボした商品はユニクロが誇る「ヒートテック」。
スポーティで肌着感覚が強いアイテムで地味な印象が強いですが、アレキサンダーワンのモードな印象をプラスする事によって従来のヒートテックとは一味違ったヒートテックに仕上がっています。
縫い目を真ん中に施す事で一本のラインをデザインとして表現したり。
従来のヒートテックでは展開されていなかった新カラーを追加したり。
生地がちょっと変化していたり。
細かな差別化を行って、ヒートテックの中にラグジュアリー感とモード感をプラスしようとしている事が分かります。
前回の予測では以下の2種類がコーデにも取り入れやすいとお伝えしましたが、やはり画像だけでは分からない事があります。


大きく期待がズレる結果でした。結論からお伝えすると、「コーデに取り込む事は可能だが、肌着をワンランクアップしたい方にオススメ」である事。
個人的にはデザインは良かったが、どうしてもヒートテック感を搔き消す事が出来ていないなと感じました。「これ、ヒートテックでしょ!」と分かりやすいという事です。
では、詳細をお伝えしていきます。
アレキサンダーワンとのコラボ「ヒートテック」をレビュー!
まず、分厚い生地がコーデとしてTシャツ感覚で着用出来ると予測した👇

ですが、一言で言うとまんまヒートテック。でした👇

生地感が分厚いのは良い点かなと思ったのですが、質感や見た目がどうしてもヒートテックと同じ…
従来のヒートテックに1本ラインを施した様なデザインを付け足した感じと思ってもらって大丈夫です。

どのカラーものっぺりした感じで、インナーに取り入れても確実にヒートテックと認識されるでしょう。ヒートテック=肌着という認識が強い為、バレない事がメリットだと思いますので。
保温性や吸湿性には富んでいると判断したのですが、それなら従来のヒートテックを購入した方が金額的にもリーズナブル。
ネオンカラーであるイエローは重ね着でアクセントになりそうなので唯一良いかなと👇

意外にもトップスは以下の、

に軍配が上がる結果に。
生地自体は薄いのですが、ラグラン切り替えで細かなラインがあります。

また、バインダー仕上がりになっているので光の当たり具合によってツヤ感とアクセントが覗きます👇

特にブラックは顕著に現れていますので、ちょっとした高級感のある作りになっています。よって、ブラックは買いですね👇

このバインダー仕上げと薄い生地が重なって、ヒートテックエクストラウォームクルーネックT(長袖)よりも肌触りが良く、動きやすい着用感でした。
もう1つコーデに取り入れやすいと予測した、

ですが、こちらは足元からチラリとアクセントとして取り入れる事が出来ますのでオススメです。
従来のヒートテックのタイツでも良いと感じましたが、こちらの方がタイツよりもズボン感があるアイテムとなっています。
そしてもう1つ良いと思ったのが、トップスである👇

こちらですね。先ほど意外にも軍配が上がったヒートテックリブクルーネックT(長袖)と同様の生地感をしています。
肌触りが良く、ストンと落ちる生地感のタンクトップはコーデのレイヤードにも使用可能かと思います👇

こんな感じでレイヤード可能だと感じました👇

生地が薄めなので、レイヤードする際にはクシャクシャにならない様にアウターの幅をゆとりのある物にしなければいけませんが、コーデのレイヤードに生地のアクセントカラーが映えてくるタンクトップです👇

タンクトップにはイエローカラーもあるので普段とは違ったアクセントを施す
事が出来そうです。

Photo byhttps://www.uniqlo.com/jp/store/goods/413317-00
まとめ
今回のユニクロとアレキサンダーワンのコラボである「ヒートテック」ですが、
・ヒートテック感が払拭仕切れない状態
・アイテムによってはコーデに上手く馴染ませる事が可能
・レイヤードとして取り入れる
・秋冬の季節で「保温・吸湿性」を確保しながらTシャツのインナー代わりとしてレイヤードするには持ってこいのアイテム
でした。
個人的には、無理に手に入れる必要性は無いかなと思いました。
これからの季節で着膨れをせずにレイヤードを楽しみたい方や肌着にラグジュアリー感やモード感を取り入れて気分を高めたい方には良いかもしれません。
ドドン!と1枚で着用するには不向きな結果でした。