映画

いぬやしき(映画)のあらすじと感想。キャストの演技とCGが凄い!

いぬやしきが映画化されて話題となっています。

劇場での上映は終了しました。

GANTZを描いた奥浩哉による漫画ですが、今回はあらすじを含めて実際に見た感想をお話ししていきます。

 

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いぬやしきのあらすじ

定年を控えるうだつが上がらない会社員・犬屋敷壱郎(木梨憲武)は謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目は変わらず、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した彼は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、犬屋敷と同様の事故で同じ能力を備えた高校生・獅子神皓(佐藤健)は、敵対する人間を全て消し去りたいと考え……。シネマトゥデイ

ざっとこんな感じのあらすじです。

監督は映画「GANTZ」の佐藤信介監督。主演は木梨憲武、佐藤健です。

 

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豪華キャスト陣

キャスト陣は個人的に豪華だと思っています。

 

・主人公の犬屋敷壱郎・・・木梨憲武

・獅子神皓・・・佐藤健

・安藤直行・・・本郷奏多

・渡辺しおん・・・二階堂ふみ

・犬屋敷麻理・・・三吉彩花

・犬屋敷万理江・・・濱田マリ

・萩原刑事・・・伊勢谷友介

 

といった多くの映画・ドラマ等で活躍されている俳優陣です。

個人的に佐藤健と二階堂ふみが結構ハマり役でしたね〜!

 

いぬやしき(映画)の感想

CGが凄い!

今回1番印象に残ったのはCGです。

いぬやしきは機会化した2人の人物が衝突するシーンが多いので、CGがいかにリアルであるかにかかっていると言っても過言ではないと思っていましたが、期待通りでした。

 

近年用いられている「デジタルヒューマン」と言うCG技術を日本初で取り入れています。

 

「デジタルヒューマン」とは、亡くなって現実に存在しないスターやスターの若い頃をCGで表現する事ができる技術で、ハリウッドでは用いられる事があります。

髪の質感や肌の細部まで表現する事が出来るので、人間の繊細さと機械の無骨さを組み合わせる事が可能となりました。

 

それによって妙にリアル過ぎるのですよ。

犬屋敷壱郎の身体が変形するこの場面なんか特に↓

 

 

正直リアル過ぎてゾッとしたのを覚えています。

機械と人間の身体を表現した邦画は結構見ましたが、リアリティはそこまで感じなかったんですよね。

同じ日本人ですし、それも相まってリアリティーが倍増しました。

 

 

キャストの演技が良い

さて、次はキャストの演技力の高さです。

 

漫画やアニメの実写化は彼が出演していれば間違いない・売れるとまで言われている「佐藤健」。

映画「るろうに剣心」から言われるようになったと私は思っていますが、非常にバランスの良い顔付きとスタイルなんですよね。

悪役はあまり演じない「佐藤健」ですが、今回の獅子神は魅入られる魅力がありました。

冷酷な雰囲気は特にそう感じました。

 

主人公の犬屋敷壱郎を演じている「木梨憲武」。俳優として演技を見たことは私は無く、大丈夫なのかな?と少々不安ではありましたが、見事に演じてくれていました。冒頭の弱々しい演技から父親として成長していく表情と演技には驚きました。

 

もう1人のハマり役である「二階堂ふみ」。パーマがかった大人し目の獅子神皓と同じクラスの女の子、渡辺しおんを演じました。

二階堂ふみはヤンチャな役が多く、元気だけどその中に危険な香りがある雰囲気の女優というイメージが強かったので、最初観た時は「二階堂ふみ」と気付かなかったです。

雰囲気がとても可愛くて原作に近い感じがしました。

 

安藤直行を演じた「本郷奏多」は犬屋敷壱郎と手を組んだり獅子神の情報を渡したりするキーマンですが、安藤のいじめられている雰囲気であったり、表情を出すのがとても上手いなと感じました。

 

他にも沢山の俳優陣の演技力の高さや原作の再現度の高さが見受けられますが、今回私が特に印象に残ったキャストを詳細的にお話ししました。

 

 

気になる点

そんなCGと演技力の高さで期待通りの作品であった映画「いぬやしき」ですが、気になる点がありました。

 

・犬屋敷壱郎が購入した住居がローン決済となっている点

これは原作では犬屋敷壱郎が稼いだお金で一括購入しています。それによって主人公の芯の強さであったり、努力家である良い一面を表している場面なのですが、映画ではローン返済になっている…

これによって会社ではダメ人間でローンの返済もままならないから妻が株に手を出して失敗している、子供にはダメ親父という認識に拍車をかけています。

ちょっと可哀想過ぎました笑。

 

・結末が納得いかない

原作では2人とも隕石の衝突を防ぐために自爆して終わる結末です。それによって娘の犬屋敷麻理は父親を見直していますし(直接助けた事があった所が大きい)、息子は学校でカツアゲをされていましたが、父親のヒーローさを見て相手に立ち向かう事ができるように成長しますし。この犬屋敷壱郎に対する気持ちの変化や家族の変化があって報われた結末になるのですが、映画では娘だけでしたね父親への気持ちが変わったのは。

尺もあったのだろうと思いますが、個人的に少し納得いきませんでした。

 

結果的にいぬやしきは原作に近い!

とは言っても、映画「いぬやしき」は原作に近い状態で表現されています。

家族や家、場所が同じですし、セリフも原作に沿ってある。

映画オリジナルのストーリー・キャラを追加する事は無かったですし、良い映画だと感じました。

 

アクションが迫力ありますし、気になる方は観てはいかがでしょうか?

 

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Tiii(ティー)
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163cmメンズ。「低身長ファッション」について主に発信しています。服のリメイク、コーデ方法、オススメの服、考え方をファッションと織り交ぜながら発信します。その他にも、使ってみて良かった物や体験・経験をブログのスパイスの様に取り入れています。